私は、かれこれ20年以上、
アメリカで癒しの仕事をしています。
こんにちは、小山シーナです!
今、私は最高にワクワクしています。
それは今、あなたがこのページを、
見てくれているからです。
私は、過去20年以上にわたって、
癒しの世界で仕事をしてきました。
心理セラピーやカウンセリング、
エナジーワーク…
…そういう仕事です。
ですが…
今日、ここで告白してしまうと、
私は、「人を助けたい」と、
思ったことは、一度もありません。
もちろん、目の前に苦しんでいる人がいて、
そこから抜けるために、
しあわせに向かって動いていくために、
私にできる最高のことを、
いつもしています。
ですが、そこに、
「この人を助けなくちゃ…」という意識は、
私の中には、まったくないのです。
それよりも、
私の意識の中には、
この人の無意識は、何を表現しているんだろう?
…という好奇心、
そして、
どんな無意識のビリーフを使って、
今の現実を創造しているんだろう…?
…という問いに突き動かされて、
その人の無意識のCode、
制限のビリーフのメカニズムを、
紐解いていく。
そこにピターッと、ラジオのチューニングを
合わせるように、私の意識を合わせます。
それはまるで、相手の無意識と
対話をするような感じです。
癒しの相手は、“相手の無意識”
なのです。
札幌在住
平澤昌子さん
ハンナ・ソマティクス・エデュケーター
臨床心理士・心理学博士
http://hanna.somatics.jp