ここ数ヶ月、新しいプログラムの内容を
あーでもない、こーでもないと書いていて、
全然、ブログがお留守になっていました。
今日はチョピッとひと段落して、こうしてブログが書けるのがうれシーナです。
(↑新しいプログラムについては、また改めて後ほど!!)
(^O^☆♪
前回までのブログは、”V”ことイヴ・エンスラーさんシリーズを書いていて、
まだ途中でした…。
きっともう忘れちゃたよね…>_<
記憶をよみがえらせたい人は、ぜひ、こちらから♪
第1話 http://selfhealing7.com/2022/02/17/v-day/
第2話 http://selfhealing7.com/2022/02/26/cityofjoy/
第3話 http://selfhealing7.com/2022/03/25/vseries3cancer-is-an-alchemist/
第4話 https://selfhealing7.com/2022/04/11/vseries4-receiving-magic-words/
さて、Vシリーズの続き、
今日は5回目になります=3(←ハリキリマーク)
”バジャイナモノローグ”を世界中に広め、たくさんの女性たちに勇気を与え、
エンパワーしてきたVが”子宮癌”という病に…ですが、その癒しの過程の中で、
Vは自分のカラダと再会し、今まで見ないようにしていた自分とも、出会っていきます。
そして、つらい治療を経て、カラダにたまっていた膿をすべて吐ききって、
回復に向かうV…
…ところが!!
治療から1年後、手術も手がけて、Vのプロセスをずーっと見守ってきてくれた
信頼するドクターから、Vは言われてしまうのです。
癌が再発する可能性は10%、そして再発する場所はおそらく…
…”バジャイナ”
( ゚д゚)…!!
その可能性を断つために、バジャイナに放射線治療を…とすすめられるV…。
でも、もし治療をした場合は、もうVのバジャイナはほとんど
機能しなくなってしまうと…。
バジャイナモノローグをつくった私…
これだけ深くバジャイナと関わって来た私に、バジャイナを失えって言うの?
Vは、
もっと私のカラダのことを信頼してよ!!
ここまで私のカラダと深く関わってくれたあなたが、
どうしてもっと私を信頼してくれないの?大丈夫って言ってくれないの?
…そんな言葉をドクターに発します。
「医者として、その言葉は言うことはできないんだ…」と
苦悩に満ちた表情で応えるドクターを見て、Vはドクターの苦しみを初めて理解します。
「あぁ…この人はいつも最前線で戦って来たんだな…」
私と同じ…。
ずっと戦って来た人…。
その戦いの中で、大切な誰かを助けられない時もたくさんあったんだな…
この人の中にも癒されていない自分がいる…。
Vはそんなドクターの姿を見ながら、自分のカラダと共に、自分を信頼することを選択します。
再発はしない。
放射線治療もしない。
そして時は経ち、2022年の今、Vはますますパワフルです。…が!!
ここでVのストーリーは終わらないのです。まだもう一つ続きがあります…。
↑いや実はこれ、
一番書きたかったVストーリー!!
最終回は次回へ、お楽しみにーー!!
コメントを残す