前回のブログではマリドマ先生と、火のスピリットについて書きました。
…で、書いている途中に、思い出した大切なことがあるので、
今日はそのことを…♪
(^O^☆♪
私が勝手に”ソウルブラザー”と呼んでいる、チャールズ・
アイゼンシュタインという人がいます。
なんでソウルブラザーかっていうと、いやいやいやいやいや、
この人、私の頭の中の言いたいことを、全部言ってくれている!!
…というくらい、
考えること、関心を持つことがすごく共通している!!
…って言っても、彼は哲学者で、何冊もすばらしい
著書を出している人でなので、私のレベルなんてぶっ飛んで、
もっともっと表現は奥が深く、そしてもっともっと明確だけれども…。
(^O^☆♪
こんな深い思想を持つ人は、他にいないんじゃないかと思うほど、
英知にあふれたマインドを持つ人です。(←マインドがしっかり成長すると、
こんな風になるわけね…)
そして、まだまだ”支配の男性性”が私たちの文化に息づく中、
”聖なる男性性”を豊かに体現している、数少ない男性でもあります。
…うっとりしちゃう(笑)。
結構有名人で人気者なのに、公共の場でも、ものすごーーく自分に誠実で正直。
どんな小さな質問でも、適当に応えるようなことは絶対しないし、
これ言っちゃったら、結構批判の声がするんじゃない…?みたいなことでも、
自分の真実しか話さない。そのせいで、パンデミックの間は、
この人も、ものすごく叩かれた。
(↑このことについては、いつか書きたいなと思っています。)
でね、でね、同級生なのよ(笑)!!生まれた年が同じということで、
超親近感湧いて(笑)、それで会ったこともないのに、
勝手に私のソウルブラザーになってるの。
ひひひー♪
(^O^☆♪
いつか一緒においしいごはんを
食べたい人です。
(↑私の夢リストに入っている)
で!!
チャールズが何年か前に話してくれていた、カリフォルニアの山火事についての
話がとても印象深かったので今日はその話をシェアします。昨日のマリドマの話とも、
つながっています。
二つあるんですけど、
ひとつ目は、チャールズがアフリカのマリ共和国から来た
ドゴン族の神父さんから聞いた話。
太古の昔、人々がまだ地球とつながっていた頃、自分たちと自然を切り離して
いなかった時代、人は地球のあちらこちらのスポットに、
(人体で言うと”つぼ”のような場所?)ペンダントの形をしたような
メタルのオブジェクトだったり、陶器やクリスタルでつくった
シンボルのようなものだったりを、その土地に住む人々と、
大地のつながりを約束する”印”として、あちらこちらに埋めていたたそうです。
ところが、文明が発達し、農業や森林伐採の機械化が進み、
地球の地面が掘られるたびに、それらのオブジェクトは発掘され、
めずらしがられて、ニューヨークやロンドンの博物館に
飾られるようになっていった…。
”つながりの印”があるべき場所に
おさまっていない。
それが地球と人々とのバランスを崩し、山火事を含めた”自然災害”が
起こっている原因だと…。
う〜む…とても興味深い話…。
あなたはどう思いますか?
私たちはいつの頃からか、地球の物理的な面しか見ないようになり、
地球のソウルどころか、自分のソウルもあるんだかないんだかわからない…
…なんてことを思えるくらいに、感性も直感も、闇の中にほっぽってきました。
ブルドーザーでガーっと大地を掘っても何も感じなくなり、
”つながりの印”を見ても、なんだかめずらしいもの…
博物館に飾っておこう!!…くらいしか思わなくなっちゃった。
そこに何か大切なことがたくされている…
元の場所においておいた方がいい…
…そう思える感性を失ってしまった。
こうゆう感性をね、
取り戻していくのが今なんだよ♪
すごい時代に生きています、私たち。
本当の自分を生み出していくか、
このまま惑星心中か!!
(↑ちっとおどしてみた・笑)
(^O^☆♪
私はもちろん、闇の中に眠らせてきた自分の感性、直感、才能、ギフト、
どんどん取り戻していきます。そして、ビューチフルな地球の未来を
想像し、創造しながら生きていく♪
そう、決めています。
あなたはどうですか?
(^_^)☆
***お知らせ****
感性、直感、つながりを取り戻し、
聖なる女性性を開いて
起こしていくソウルの自己実現、
女神バイブル2.0
ブラックマドンナ
~”聖なる闇”のワーク~
7週間オンラインプログラム
(今回は全回ライブ配信です)
明日の新月の日に詳細を
ご案内します。
この日はインスタライブもするよー♪
発酵女神・麹マスター、
はるな・デイジーちゃんのインスタから
発信します @haruna_daisy
アメリカ時間28日夜9時〜
日本時間29日午後1時〜
ぜひチュゥっとチューニング
してくださーい♪
明日お会いできるのを
楽しみにしています!
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