コロちゃん、ワクちゃんについて

目次

前置きとして…

前回のブログで、ワクちゃんのことに(小さい”ゃ”を抜かして読んでね♪)
ほんのちょぴっとふれたのですが、結構たくさんの方から、
ワクちゃんについて、色んな意見や質問を頂いたので、

大切なことだし、良いタイミングな気がするので、
お返事代わりにここで書かせてもらいます。

メールをくださった方、ありがとうございます。

(^O^☆♪

まず、一番最初にクリアーにしておきたいことは、私はワクちゃん反対とか、
ワクちゃんがすべての人にとって有害だとかは思っていません。

高齢の方だったり、
何か持病を持っていたり、
免疫力が弱っている人など、

ワクちゃん必要な方、たくさんいると思います。

ですが…

ワクちゃんは緊急事態用だった!

コロコロちゃんが始まってからもうすぐ2年。最初はわからなかったことも、
今は色々なデータが揃って、わかってきました。

通常だったら、少なくとも8〜10年かけて臨床実験を繰り返し、
完成させられるワクチン。

今回のコロコロワクちゃんは、”緊急事態”という枠の中で、
数ヶ月という異例なスピードで市場に出されました。

数日前は、イギリスがコロコロちゃん対策すべて終了。
マスクもソーシャルディスタンスもおしまい。
…という発表をし、

アメリカも、州によっては、すでにコロコロちゃんなど
存在しないかのごとく振る舞っている州も複数。

そんな中で、緊急事態用の臨床実験ほとんど無しのワクちゃんを、
このまま継続的に健康な人にも(特に子供たち)義務化する動きには、
とても違和感があります。

最初の頃は私も、それほど深く考えていなくて、

出来れば自然に抗体を自分のカラダがつくるのがベスト、
でも、どうしても打たなくてはいけないことになったら、
(たとえばワクちゃんしないと日本に帰れないとか…)

まぁ仕方がないか…。みたいな態度でいました。

なので、急いで打つこともなく、様子を見ていた感じです。

ですが…

「ワクちゃんを打たないと…」というプレッシャー

実は私のオットくんは、子供の頃ジフテリアの予防接種をした時に、
極度のアレルギー反応が出て、血管が詰まり、ほとんど死にかけたと…(°_°)!!

なので、義理の母が、

「あなただけは気をつけた方がいいわよ…」
…と夫くん、忠告されていました。

それで、掛かり付けのお医者さんに相談してみると、

「90%の人にワクちゃんをすすめるけれど、あなただけは
やめておいた方がいいわね」…ということ。

それで、特に夫くんは、ワクちゃんはしない方向でいたのですが、
ある日、オットくんがしょぼんとして、「やっぱりワクちゃんしようかな…」
…とポツリ。

(゚ω゚)…?

話を聞いてみると、幼なじみの友人に、ワクちゃんしていないことを話したら、
ものすごい激怒して、「人間のクズ…!!」見たく言われたそうで、

( ゚д゚)!!

繊細なオットくん(笑)、しょぼ〜んとしながら、
「もう2歳の子供の時とは違うし、健康なんだから大丈夫じゃないかと…」




…だって。

どうして自分のカラダに危険かも知れないことを、外側からプレッシャーかけられて
しなくちゃいけないんだ??…とブーブー思いながらも、

まぁ、本人がそう言うのなら、仕方がないけれど、そしたらせめて、
どんな副作用があるのか、アレルギー反応が出る人の場合、どんなことが起こるのか、
また、反応が起こった場合、適切な処置はどういうものなのか、
緊急な場合などはどうしたらいいのか、ちょっと調べてからにしたら?

…と言うことになり、
「ワクちゃん調査」が始まりました。

私の「ワクちゃん調査」

まずは、どんな副作用があるのかな?…と調べてみると、

驚くことに、このワクちゃんの場合、何も副作用の詳細が書いてない…。

(゚ω゚)???

それから、普通はどんな薬でも、

〇〇な持病を持っている人や
〇〇な人は医師に相談すること…のような規定があるけれど、

このワクちゃんに関しては、ほとんどなし。

(゚ω゚)??????

さらに…

アレルギー反応や副作用が起こった場合、製薬会社は何も責任を
取る必要はなし、国からの補償もなし…。

( ゚д゚)…!!

なんだ、なんだ…?
一体どゆこと?

…と思いながら見つけたのがこの二つのサイト。

%url32%(https://nomoresilence.world/stories/)
%url33%(https://www.vaxtestimonies.org/en/)

ワクちゃんを打って、様々な副作用に苦しんでいる人たちが
シェアしているサイトです。(英語です)

これらを見ると、死亡した人も含めて、たくさんの副作用が
あることがわかります。そして、コロコロちゃんで誰かが亡くなると
大騒ぎするマスメディアは、副作用で苦しんでいる人たちの
報道はまったくしない。

(OvO)

FBでもワクちゃんの副作用で苦しんでいる人たちのコミュニティがあったのが、
それも削除されてしまいました。

(゚ω゚)…

私が”ワクちゃん”とか”コロコロちゃん”みたいな言い方をするのも、
メールでさえ、センサーがかかっているという噂があるからです。

(°_°)…。

なんだかダークよね…。
ふぅ…。

話を戻して、

これだけの副作用があるとわかってしまうと、夫くんがワクちゃんをする
確率は一気に0になったので、

(本人も恐れをなして気が変わった…笑)

じゃぁ今度は、ワクちゃんしないわけだから、
もし本当にコロコロちゃんにかかった時はどんなことが
できるのかな…?…と調べてみたら!!

あれ?
あれれれーーー!!

なんかたくさんある!!

ビタミンD、C、
イベルメクチン、
モノクローナル抗体、
ヒドロキシクロロキン



ちゃんと調べてみると、町医者のような、小さなクリニックの
お医者さんたちだったり、自然療法医のお医者さんたちは、
上記のような薬を処方して、患者さんの回復率は80〜90%。

入院の必要はほとんどなし。

さらに、コロコロちゃんで入院するほどの重体になる人は、
90%以上が元々複数の持病を持っているということ。

そして、もっと落ち着いて数字を見てみると、

コロコロちゃんの死亡率は、全体の人口の1%未満。
インフルエンザよりも少ない。

健康な子供の場合はほとんどゼロ。

さらにもっと数字を追っていくと、

感染率が最も高い国々は、
イスラエル、アメリカ、イギリス、
オーストラリアなど、

ワクちゃん接種率が最も高い国々…。

(OvO)…

*先週は、4回目のブースターを強要していたイスラエルも、
ブースターの強要は不適切だったことを認める声明を発表しました。

ワクチン崇拝国アメリカ

話を戻して、

上記に書いた効果覿面なコロコロちゃん治療薬ですが、
アメリカでは、とても手に入りにくい。

上記の治療薬を処方してくれるお医者さんたちは、
どんどんヤブ医者呼ばわりされ、悪評判を立てられ、

医師のライセンス略奪まで言われて脅される…。

( ゚д゚)…!!

特にイベルメクチンは、
日本のノーベル賞学者の大村智博士によって、
寄生虫感染症の予防と治療のために開発された医薬品ですが、

すでに何十年も使用され、副作用も極小という臨床
結果が出ていて、それがコロコロちゃんの治療にも
大きく貢献しているのにも関わらず、

*詳しくはこのサイトで見れます。
%url34%(https://covid19criticalcare.com/covid-19-protocols/)
(英語圏用です)

アメリカのマスメディアでは、
「”馬の虫下”なんて使うなんてバカだ」…のような報道を散々。

(゚ω゚)…!!

インドやパキスタン、ペルー、チェコスロバキアなどの国では、
ワクちゃんよりも、イベルメクチンを使用した治療で、
ほとんどコロコロちゃん騒ぎはおさまっているにもかかわらず…。

治療薬があるのに、手に入りにくい体制を作り、
「わー大変だーワクちゃんしていない人のせいで病院がいっぱいだーーーー!!
他の病気の人が困ってるーーー」…という報道ばかりする。

ワクちゃんしない人をターゲットにして、

「恥を知れー」
「無責任だー」
「今日、一体人を何人殺したかー」

…みたいな空気感をつくり上げ、人々の感情をかき立てる。
(↑よく使われる集団心理を動かす方法)

いー加減にしてーーーーー!!
…と明菜ちゃんのように歌いたくなります。
(↑知ってる?( ^∀^))

もう少し大きな視野で全体を捉えながら、コロコロちゃん以前に、
どうしてそんなに病人の多い社会が出来上がってしまっているのか…

本当にワクちゃんさえ打ち続けていたら、安全で健全な社会を
創造していかれるのか…

…そういうこと、これからもっとちゃんと考えていかないと…
…と痛切に感じる今日この頃です。

(^_^)☆

明日、ワシントンD.Cでは、ワクちゃんパスポートや
ワクちゃんの義務化に反対する大きなデモが行われます。

では、また続きを書きます。

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